階段廻りの床を残して、2階の床下地が完了(^^)/
昼休憩をする前に
片面だけ屋根の形状を変更するので、既存の母屋・柱・梁(小屋裏)の状況確認❕❕
状況確認後は、既存の母屋がとれるか?新たな梁をどう組み合わせをして補強できるか?などを先輩の大工さんと一緒に思案しました。
屋根の形状を変更する内容は、難しい思うので先輩たちの意見は、凄く勉強になるます(^^)/
階段廻りの床を残して、2階の床下地が完了(^^)/
昼休憩をする前に
片面だけ屋根の形状を変更するので、既存の母屋・柱・梁(小屋裏)の状況確認❕❕
状況確認後は、既存の母屋がとれるか?新たな梁をどう組み合わせをして補強できるか?などを先輩の大工さんと一緒に思案しました。
屋根の形状を変更する内容は、難しい思うので先輩たちの意見は、凄く勉強になるます(^^)/
既存のクロスをめくる作業からです。
キレイにめくり終わり、次は専用パテを使用して下地調整です。
下地調整も終わり、天井と壁のクロスを張り仕上げていきます😁
床のレベル(水平)の調整をしながら、根太組(床下地)をしていきます。最初のレベル(水平)調整が肝心です❕❕❕
床は、仕上げフロアを合わせると2重張になるので、根太組の完了後は1重目の下地合板を張ります。
根太の位置を確認しながら床鳴りをしないように、専用ビスで下地合板をとめていきます。
下地合板を張り終わり、床(下地)が出来たので2階での作業がしやすくなりました!(^^)!
既存の土台、柱、梁が姿を見せてくれました。
盆休みが明けたら、本格的に大工工事が始まります😁
新たに土台・柱を追加したり、梁の補強、梁の組み換えをしていく予定です🔨
家全体の3分の2は焼き杉板が張り終わってましたが、下屋根の取り合いがあり、屋根の瓦葺き替えが終わるまで工事をお休みしていました。
瓦の葺き替えがおわったので、残っている部分を焼き杉板を張りました。
全てを張り終えたので、工事は完了です。
仮設足場が解体され、張り終えた焼き杉板の外壁が姿を現しました(^^)/
濃い色の焼き杉板なので、おうち全体がしまって、イイ感じの味わいに❕❕❕
お世話になりました。