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敷地調査

こんにちは😊

 

本日は日曜日ですが、京丹波町でお施主さまと一緒に敷地調査をしました。

 

工事するのは、まだ先になりますけど、家全体の配置と敷地に入る進入路の確認をしました🫲ロープをはって、家全体の大きさが、分かりやすくなりました。これで、概算部分の工事費用が明確にできますね👍

 

また、草刈りを頻繁にされているようですが、育つのが早いようです😅

工事スタートは、草刈りから始まります👷

 

M様邸お住まいリノベーション工事 完成・引渡し

こんにちは😊

 

大阪市Mさま邸お住まいリノベーション工事が完成し、引渡しとなりました。

昨年の10月からスタートして、約半年経ちますが、この日を迎えて嬉しいです🤭

 

少しだけ🫣ビフォーアフターをお見せします。

【外観】Before

【外観】After

 

【1階】Before

【1階】After

 

【2階】Before

【2階】After

 

写真を見てわかるように、劇的に1階・2階共変わりました。狭小地で延床面積28坪ほどですが、家の中に入ると思っている以上に狭くない空間を感じることができます🎶

このリノベーション工事で息を吹き返し、また末永く快適に暮らしを楽しんでもらえたらなと思います。

 

 

本日は、おめでとうございます🎉

5月です!

こんにちは😊

 

昨日から5月が始まりました。

また、新たな気持ちで1ヶ月間、頑張ります💪

明日からゴールデンウィークなので、ゆっくり休みたいと思います。

 

その前に4月末に完成した物件のご紹介します!!

事務所の増築を4月中旬から工事してました。

⬆️構造骨組みの状態です。

 

 

⬆️完成です!!

完成までの良い写真がなかったので😢

イメージしにくいですが、「事務所内が広くなり快適に仕事ができそうだと。」お施主さまから、嬉しいお言葉を頂きました💮

 

ゴールデンウィーク明けから、エンジン全開でいきまーす🎶

またまた、お得な情報🫲

こんにちは☺️

 

家づくりを考えている方に必見な情報です。

これからは省エに優れた 高性能な住まが求められています。

 

私たちの環境を守るために、脱炭素化社会を目指す様々な行動が起きてる中で、 地球のため、さらには家族のため、家計のためにも省エネ住宅の普及が欠かせなくなっています。

そうした中で、コロナ禍の影響によりステイホームが余儀なくされ、

家づくりに対しての住宅の快適性に対する関心は急速に高まっています。

我慢しなくても省エネルギーで家計だけでなく環境にもやさしい

快適な家づくりが求められています。

 

高性な省ネ住宅って🤔

今後は、「省エネ=断熱性が高い家」が求められてきます。特に新築を建てられるときは、よく考えてみてください。

 

 

経済的な省エネ住宅は、健康に暮らせる家。
お財布とご家族の健康、どちらを考えても選ばない手はありません。

家づくりQ&Aシリーズ10

こんにちは😃

 

家づくりQ&A👋シリーズ

家づくりに対して、疑問や不安に思うことを少しでも解消できればなと思っています😊

お家づくりに失敗したくない❕という方に必見です。

それでは第10回目は、こちらです。

A:相談可能です。一番大切で、時には一番不安になるお金のことなので、将来設計を考えた住宅ローンのご提案をいたします。

生活設計のプロ、ファイナンシャルプランナーが住宅ローンのみならず、お金にまつわる事に関する全般のことにも、相談にのります。

 

 

家づくりに不安や疑問をADACHI住建~おうち屋さん~では

そんなお悩みを解決すべく、オンライン勉強会を開催しています。

お気軽にお問い合わせください。

お得意な情報✋

こんにちは😊

 

今回は、家づくりを考えている方に必見な情報です。

住宅購入は家計にとって大きな負担になります。その負担を少しでも減らすために

も、知っておきたい情報です。

 

 

「子育て世帯」「若者夫婦世帯」を対象とした住宅取得の補助金制度です。

この制度は新築住宅の購入と、住宅の省エネや子育て対応のためのリフォームなどに対して、最大100万円支給されるという制度!これからマイホームを考えている人はぜひチェックしておいてくださいね。

 

補助金を受けるには、工事着工前に『こどもみらい住宅事業者』による申請が必要です。
住宅の性能や、リフォームの内容により補助額が大きく変わりますので、まずは信頼できる施工業者に相談してみましょう。

申請手続き、補助金の受取と一般消費者への還元は『こどもみらい住宅事業者』が代わりに行います。住宅の取得・リフォームを行う方には、『こどもみらい住宅事業者』より補助金全額分が還元されます。

 

 

※この補助金制度は国からの予算が決められている事業で行われるため、予算が終わってしまった場合はそこで受付が締め切られることもあります。

また、新築住宅の場合もリフォームの場合も、住宅性能や施工条件によって、補助金額が大きく変わってしまいます。これからマイホームを考えている方は、信頼のおける住宅業者に早めに相談することをお勧めします。

家づくりQ&Aシリーズ9

こんにちは😃

 

家づくりQ&A👋シリーズ

家づくりに対して、疑問や不安に思うことを少しでも解消できればなと思っています😊

お家づくりに失敗したくない❕という方に必見です。

それでは第9回目は、こちらです。

A:市街化調整区域とは、市街化を抑制する地域です。

人が住むための住宅や商業施設などを建築することは原則認められていないエリアです。(※地方自治体に申請することで建てられる場合もあります。)

家を建てたい土地がどういった地域なのか?まずは住宅会社や不動産屋さんに確認することをおススメします🫲

 

 

家づくりに不安や疑問をADACHI住建~おうち屋さん~では

そんなお悩みを解決すべく、オンライン勉強会を開催しています。

お気軽にお問い合わせください。

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