工場にて🏭
昨日から四畳半ほどの増築部分の建物の墨付けと刻み加工をしています😊
その模様をお伝えします!!
大工職人が木材を加工するための目印をつけることを「墨付け」と言います。
その墨付けも、順調に進み加工に進みます。
ADACHI住建では、現場の内容によって大工による墨付け・刻みを行っています。
プレカット加工(機械加工)が今は主流ですが、細かいリフォームやリノベーションの現場では手刻みで行うほうが臨機応変に対応ができることがあります。今回は、リフォームの現場でしたので手刻みで対応しました。
全ての現場を手刻みでやるということは、なかなか難しいことですが、状況に応じてADACHI住建では手刻みをしています👍